JRの特急列車で聞いた車内放送。
自動音声放送の(車掌さんではない)
案内・到着アナウンス。
男性(バリトン)の声の雰囲気や
話し方がとても落ち着く。
また聞きたくなってしまう声音が、
何だかとても気になる…。
子どもの頃の憧れの一つが、
「電車の車掌さんになる」ことでした。
そんなことを思い出していたら、
「自分もこのアナウンス、やってみたい。」
という気持ちが急に湧いてきました。
自分でもちょっとびっくり!!
帰宅してこの体験を話したら、
家族には笑い話にされたのですが…。
それから1週間もしないうちに、
思いもかけないところから
「あるオファー」がありました。