せっかく取れた夏休み。
やりたいことがいっぱいあって、
のんびりと過ごしたい気持ちもあって…。
でも、終わってみたら、
疲労感が半端ない、
中途半端に過ごしてしまった、
という自己嫌悪を毎年繰り返す…。
今年の夏は、過去の教訓を生かし、
こんな作戦を立てて実践してみました。
せっかく取れた夏休み。
やりたいことがいっぱいあって、
のんびりと過ごしたい気持ちもあって…。
でも、終わってみたら、
疲労感が半端ない、
中途半端に過ごしてしまった、
という自己嫌悪を毎年繰り返す…。
今年の夏は、過去の教訓を生かし、
こんな作戦を立てて実践してみました。
今までは何事もなく平気だったのに、
急にコトが運ばなくなったり、
立ち往生したりして、
「なぜこんな事態になったのだろう?」
「どうしたらいいのか?」
など、思い悩む場面に遭遇した経験は、
誰しもあることと思います。
このようなことが引き起こされる原因と、
そうなってしまう前に、
気をつけておきたいことについて、
私の身近に起きた出来事をもとにお伝えします。
子どもたちは、夏休み。
大人(親)たちは、
普段通りに仕事や家事に行きますが、
お子さんは、家にいる時間が長いです。
そのため、
・お子さんがしていることが気になる
・自分の代わりに頼み事をしたくなる
ことも多いのではないかと思います。
そんな時に、
お子さんに声を掛けたら、
否定的な反応が返ってきた…。
それに対して、私たち大人は、
どんな対応をしているのでしょう?
子どもがキツイ返しをしてくるのには、
実は、大人側の意識の持ち方や言葉のかけ方に、
次のような要素が見られるからなのです。
JRの特急列車で聞いた車内放送。
自動音声放送の(車掌さんではない)
案内・到着アナウンス。
男性(バリトン)の声の雰囲気や
話し方がとても落ち着く。
また聞きたくなってしまう声音が、
何だかとても気になる…。
子どもの頃の憧れの一つが、
「電車の車掌さんになる」ことでした。
そんなことを思い出していたら、
「自分もこのアナウンス、やってみたい。」
という気持ちが急に湧いてきました。
自分でもちょっとびっくり!!
帰宅してこの体験を話したら、
家族には笑い話にされたのですが…。
それから1週間もしないうちに、
思いもかけないところから
「あるオファー」がありました。
今日は、うれしいことに、
自然あふれる山の中で、
『自分軸に戻る時間』を
持つことができました。
その結果として、
『自分の内側からの声』を聴く
という、とても得難い体験をしました。
昨日のブログで、
8月を『自分自身のことに集中する』 月間にする
<その記事は、こちらから。>
と宣言したばかりなのですが、
その効果が、早くも現れてきたということなのでしょうか( ´∀` )
今日から8月が始まりました。
この1か月間を、
『自分自身のことに集中する!!』
と宣言したら、どうなるだろう?
そんなことが、ふとイメージされた
8月1日の朝でした。