「そういえば、最近、
個人事務所 LunaX の一人ミーティング、
やっていないなぁ…。」
出勤途中の電車内で、ふと気づいた。
ならば、今日の仕事帰りにやってみようか。
<LunaX のサテライトオフィス>
と勝手に決めている近所の珈琲店に
その日の仕事帰りに駆け込んだ。
「一人ミーティング」でやったことは…。
コンダクター/ビリーフリセット®アドバイザーの末広康三(すえひろ やすみつ)です。
滞在時間は、閉店までの1時間ほど。
行って、
注文して、
飲んで食べて、
ボーっとして、
お会計。
やったことは、これだけでした。
えっ? それって、ただのお茶の時間では??
傍から見たら全くその通りなのですが、
「一人ミーティングができて、よかった!!」
と、ウキウキした気分で
満足している自分がいました。
自分で勝手に「ハードル」を吊り上げていた??
なぜならば、
平日の夕方に一人ミーティングするなんて、
・家族に気が引ける
・今度の週末になるまで待とう
・今やっても、意味がないかも…
などなど、
勝手に思い込んでいた自分がいました。
でも、今回は違いました。
「今日は、一人ミーティングしよう!」
と決めたことで、
「そんなこと、ありえない!!」
と、今まで自分が勝手に吊り上げていた
「心のハードル」
を、ぐっと下げることができたからです。
そして、「珈琲店に行く」
という行動をとったことで、
「○○だから、できない!!」
と決めつけて、
自分自身をがんじがらめにしていた制限から、
自分を解放することができたからです。
設定したハードルの高さを下げ、
行動することで制限をクリアしたからこそ、
「やってよかった。」「満足した。」
という心持ちが得られたのでした。
「できない・無理だ」と決め込んでいるのは、この私
「そんなこと、ありえない!!」
「○○だから、できない!!」
このようにして、私たちは
知らず知らずのうちに自分に制限を作り、
自分自身で勝手にハードルを
高く設定し続けていく傾向があります。
それは、どのようにして生まれてきたのか?
やんごとなき事情があって、
その時の自分を守るために、
自分のしたいことを諦めたり、
認めて欲しかったことを我慢したり
したのかもしれなません。
だが、似たようなことが起きたとき、
そのことが習い性になってしまい、
よくよく検討もせず、
「あ、それ、前回と同じパターンだ。」
「やらないほうが、メリットあるな。」
などと、自分を守るために
自動的に決めつけてしまっている。
だから、またその次に似たようなことが起きても、
自分が嫌な思いをすることを回避
(自分にとってメリットが出るように)
するため、オートマチックに
「そんなこと、ありえない!!」
「○○だから、できない!!」
と決めつけて、
それに従って行動しているのです。
そう。
「できない・無理だ」
と決め込んでいるのは、
他でもない、この私だったのです。
「決めて、行動した」結果、得られたものは?
行って「良かった」、
注文して「良かった」、
飲んで食べて「良かった」、
ボーっとして「良かった」、
気持ちよくお会計できて「良かった」。
安心感
満足感
達成感
これらを感じられただけでも、
「一人ミーティング」をした価値がありました。
『ビリーフリセット®心理学』と出会い、
『心のしくみ』
について学んでいる日々ではありますが、
今回の体験から、改めて
自分自身の内面(心のしくみ)について、
気づきを得ることができました。
「そんな自分でもいい。」
と、自分にOKを出すことができた
今回の「一人ミーティング」。
これが、このミーティング最大の
収穫だったのかもしれませんね。
投稿者プロフィール

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<すえひろ・やすみつ>
現役の公立小学校教師。神奈川県生まれ。これまで2,000人以上を直接指導。
40歳代後半、家庭では自身の子どもの不登校を経験し、仕事では「うつ」を発症。職場復帰後、大塚あやこ氏が提唱する「ビリーフリセット心理学®」と出会い、関心のあった「心のしくみ」についての学びを深める。
現在、小学校勤務と並行して、『心理の視点を取り入れて<問題>を俯瞰し、見つめ直してみる』という手法を教育・家庭・仕事に生かすべく、現場での実践や学習会・講演会などを行っている。
・ビリーフリセット®シニアアドバイザー
・企業研修ファシリテーター
(一般社団法人ビリーフリセット®協会 認定)
詳しいプロフィールはこちら。
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