親しんで繰り返し読んでいた本を、
「一日一章ずつ読む」と決めて、
今まで以上に丁寧に読み進めていくと、
新たな発見をすることがあります。
『最長片道切符の旅』第3日目には、
こんな記述があります。
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きのう根室本線で見た月が、きょうは満月となって湖上にのぼっている。
(新潮文庫版 P.70より抜粋)
―・―・―・―・―・―・―・―
あれ?
仕事から帰宅したときに見た月は、
三日月だったぞ!?
月の満ち欠けの周期は、毎年同じではなかったっけ?
夕食後に調べてみると、
本日、令和8年10月15日の月は
輝面率22%の『ほぼ、三日月』。
でも、今のカレンダー(太陽暦)と、
実際の月の満ち欠けの周期とは、
約11日間の違いがあり、
『満月や新月の日は、毎年ズレる』とのこと。
というわけで、著書の内容は間違いではなく、
今回の気づきのおかげで、
授業で使えそうな、新しい知識を得ることができました。
うん、実に面白い。
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このブログ記事は、
著者が旅した日と同じ日に一章ずつ読み進め、
感じたことや気づいたことをまとめていく企画です。
それでは、最長片道切符の終着:
鹿児島県枕崎駅に向けて「出発進行!!」。
『最長片道切符の旅』(宮脇俊三 著)の簡単な説明は、こちらから。

<快速「しれとこ摩周号」(2018年 知床斜里駅にて)>
“『最長片道切符の旅』を、旅行日と同じ日に読んで思いに耽る ー第3日(10月15日)ー” の続きを読む