今日は、勤務校の運動会。
いつもより早い時間の電車に乗り、出勤。
「今日は、絶好の運動会日和だなぁ。」と思いながら、
何気に車窓から車内に視線を移したとき、
或るものが無いことに、ふと気づきました。
昨日のブログで、
<『昭和』にはあったけど、『平成』になって無くなった>
或るもののことに触れたのですが、
実はもう一つ、無くなったものがあったのです。
それは、<週刊誌の中吊り広告>。
書籍の広告は今でも見かけますが、
週刊誌の中吊り広告は今や、すっかり見なくなりました。
デジタル媒体の普及などがその要因として考えられますが、
新車においては広告掲示スペースが減り、
その分、車内に開放感が生まれることにもつながっています。
『最長片道切符の旅』の発表から45年以上がたち、
著者の宮脇さんが乗車した車両たちは、
今はことごとく代替わりしています。
文面に現れる些細な部分にこだわりながら、
時代の変化を現在と比較しつつ、この先を読み進めていきます。


