『体からのサイン』を聴く…自分のトリセツ(続編)

秋の雲の写真

先々週は体調不良で仕事を休み、「もう、大丈夫かな?」と思っていたところ、先週は中程度(これまでの自分と比べて)の体調不良になってしまいました。でも、今回は「体からのサイン」をうまくキャッチできたので、早い対応が取れました。

頭痛と軽いだるさに気づく

月曜日の午後、デスクで事務仕事をこなしているとき、後頭部にズンとくる鈍い痛みを感じました。そして夕方。肩甲骨のあたりから腰にかけて、重い物を背負っているような感覚があり、全身に軽いだるさを感じました。

これが、今回キャッチした『体からのサイン』でした。

私はすぐさま、同僚にこの『体からのサイン』のことを伝えました。同僚は、職場復帰後の私の体調について、よく承知してくれています。
そこで、明日の仕事の段取りと週末までの仕事の予定について、今すぐやること・少し先に延ばしていいもの・分担して作業するものなどを確認しました。

「6時前には帰るので、よろしくお願いします。」

「時間を決めて仕事する」「あとはゆったり過ごす」

今回の体調不良への対応は、「時間を決めて仕事する」「あとはゆったり過ごす」というものでした。

仕事を休むほどひどい症状ではないのですが、このまま無理を続けると状態が悪化して休まざるを得なくなってしまうことは、これまでの経験から分かっています。

実際、朝はスッキリと目覚めて出勤できるのですが、午後を過ぎると、頭痛と軽いだるさはやってきました。でも、仕事を切り上げる時刻を決めてあるので、そこまでは精一杯仕事をします。

帰宅してからは、夕食前に風呂に入ったり、普段はほとんど見ないテレビをつけたり、早めに就寝したりと、とにかくゆったりと過ごすことに専念しました。
(ブログも更新しませんでした。あ、これは言い訳か…。)

『体からのサイン』を無視しない

今回は、幸いにして体調不良を乗り切れました。
でも、「強制終了」を迎えるまでは、この『体からのサイン』を徹底的に無視していました。

「仕事優先!!」
「自分にはまだ足りないから、もっと頑張るしかない!!」
「気合で乗り切るぞ!!」

今の私は、もう、そこからは卒業したのでした。

投稿者プロフィール

末広 康三
末広 康三
 <すえひろ・やすみつ>
 現役の公立小学校教師。神奈川県生まれ。これまで2,000人以上を直接指導。
 40歳代後半、家庭では自身の子どもの不登校を経験し、仕事では「うつ」を発症。職場復帰後、大塚あやこ氏が提唱する「ビリーフリセット心理学®」と出会い、関心のあった「心のしくみ」についての学びを深める。
 現在、小学校勤務と並行して、『心理の視点を取り入れて<問題>を俯瞰し、見つめ直してみる』という手法を教育・家庭・仕事に生かすべく、現場での実践や学習会・講演会などを行っている。
 ・ビリーフリセット®シニアアドバイザー
 ・企業研修ファシリテーター
  (一般社団法人ビリーフリセット®協会 認定)

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